【MTG】2027年からブースターが変更!ゴッドパックの出現確率・封入内容や新仕様まとめ

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2027年発売の新セット『ノークティス:深淵の水府』から、マジック:ザ・ギャザリングのブースター製品の仕様が変更されることが発表されました。

この記事では、新しいブースターの変更点やゴッドパックの封入内容、対象セット、MTGアリーナ版について、公式発表をもとに詳しく紹介します。

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目次

ブースターパックの変更内容

2027年発売の『ノークティス:深淵の水府』から、これまでの「プレイ・ブースター」は「ブースターパック」という名称に変更されます。

新しい種類のブースターが追加されるわけではなく、名称と封入仕様の変更です。

フォイル仕様カードの変更点

今後は以下のように変わります。

  • フォイル仕様のコモン・アンコモンは出現しなくなる
  • フォイル仕様のカードが毎パック封入される保証はなくなる
  • フォイル仕様のカードが出現した場合は必ずレアまたは神話レアになる
  • フォイル仕様のレア・神話レアの出現率は引き上げられる

フォイルカードが必ず手に入るわけではなくなりますが、フォイルが出現した際のレアリティは高くなる仕組みです。

ジャパン・ショーケース版カードが出現するようになる

これまでコレクター・ブースター限定だった「ジャパン・ショーケース版」カードが、ブースターパックからも出現するようになります。

ジャパン・ショーケース版とは、日本のアーティストによるイラストや独自のデザインが特徴的な特別仕様のカードです。

2027年からはブースターパックの「不特定枠」からフォイル仕様で出現する可能性があります。

(ジャパン・ショーケース版カードの具体的な出現確率は、現時点では発表されていません)

コレクター・ブースターの変更内容

コレクター・ブースターも、2027年から封入仕様が変更されます。

大きな変更点は、フォイル仕様のコモン2枚とアンコモン1枚が削減されることです。

削減された3枚は別のカードに置き換えられるわけではないため、コレクター・ブースターは封入カード数が3枚少なくなります。

ただし、コレクター・ブースターからフォイル仕様のコモンやアンコモンがすべてなくなるわけではありません。

ゴッドパックとは?

2027年のブースター変更で特に注目なのが「ゴッドパック(God Pack)」です。

ゴッドパックとは、レアや神話レアが大量に封入された特別なパックです。

ブースターパックとコレクター・ブースターの両方から出現し、それぞれ出現確率や封入内容が異なります。

比較項目ブースターパックコレクター・ブースター
ゴッドパック出現率1,000パックに1パック300パックに1パック
レア・神話レア14枚11枚
ゴッドパック記念カード1枚1枚
その他のカード―フォイル仕様の土地1枚

ゴッドパックが最初に登場するのは、2027年2月5日発売予定の『ノークティス:深淵の水府』です。

その後も本流セットに継続して導入される予定です。

「ユニバースビヨンド」セットについては2028年からの導入の見込みとなっています。

ブースターパックのゴッドパックについて

ブースターパックでは、1,000パックに1パックの割合でゴッドパックが出現します。

封入内容は次のとおりです。

  • ゴッドパック記念カード 1枚
  • 非フォイル仕様のレアや神話レア 10枚
  • 非フォイル仕様のブースター・ファン版のレアや神話レア 2枚
  • フォイル仕様のブースター・ファン版のレアや神話レア 2枚

通常のカード14枚すべてが、レアまたは神話レアになります。

「ブースター・ファン版」とは、通常とは異なるイラストやカード枠などを採用した特別仕様のカードです。

ゴッドパックでは、非フォイル仕様とフォイル仕様を合わせて4枚のブースター・ファン版レア・神話レアが封入されます。

通常のレア・神話レアに加えて、特別仕様のカードもまとめて手に入るのが特徴です。

コレクター・ブースターのゴッドパックについて

コレクター・ブースターでは、300パックに1パックの割合でゴッドパックが出現します。

封入内容は次のとおりです。

  • ゴッドパック記念カード 1枚
  • フォイル仕様の土地 1枚
  • フォイル仕様の通常フレーム版のレアや神話レア 3枚
  • 非フォイル仕様のブースター・ファン版のレアや神話レア 3枚
  • フォイル仕様のブースター・ファン版のレアや神話レア 5枚

コレクター・ブースター版のゴッドパックには、レア・神話レアが合計11枚封入されます。

ブースターパック版よりレア・神話レアの枚数は少ないものの、特別仕様のカードが多い構成になっています。

特に注目したいのが、フォイル仕様のブースター・ファン版レア・神話レアが5枚封入される点です。

公式によると、この枠からセットの目玉となる「ヘッドライナー・カード」が複数枚出現する可能性も理論上はあるとのことです。

ちなみに、今回の変更でメーカー希望小売価格は引き上げないと公式が発表しています。

MTGアリーナにもゴッドパックが登場予定

デジタル版「MTGアリーナ」のストアで販売されるパックにも、独自仕様のゴッドパックが導入されることが発表されています。

現在発表されているのは主に次の内容です。

  • MTGアリーナのストアのパックにもゴッドパックが登場予定
  • ドラフトやシールドなどのリミテッドには登場しない
  • 詳細は『ノークティス:深淵の水府』の発売が近づいた時期に発表予定

まとめ

プレイ・ブースターの名称変更や「ゴッドパック」の登場など、2027年からMTGのブースター製品にさまざまな変更が加えられます。

フォイル仕様のコモン・アンコモンがなくなる影響も気になるところです。

ゴッドパック、一度は引いてみたいですね⋯!

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